ババジ~火の儀式 2
2011年10月29日
朝5時、西原の風流を出て家へもどりました。
何事もなかったように、朝食とお弁当を作って
子どもたちを学校・幼稚園に送り
またまた風流へ
もうすでにみんなおでこがオレンジ色
エネルギーを入れてもらい、お庭のお花を摘んでました
男性は、庭に炉をつくり、女性はミルク粥・お花のレイを
つくります
みんなで自分の出来る仕事を分担して
エネルギーを一つにしていくみたい
カルクさんの早口のマントラに合わせて
自分の手元にあるお米を掛け声と共に
炉に入れていきます。
その時、お願い事をた~くさんしていいんです
自分のお願い事・・・
と思うと案外ないんですよね
気づくとおんなじことを何回も言ってました
1時間半余り儀式のあとはみんなで歌を歌います
このころになるとみんな家族っていう感じで
心地いい
お昼は、風流のご主人の手打ちそばに
ブュッフェ。。
朝食ぬきだったのでとっても美味しかった
昼からはカルクさんの講話
というか雑談
カルクさんの奥さんは、21歳でババジのもとに
行きました。
朝4時から夜11時まで働いてとてもきつかったけど
まじめに瞑想をしていました。
そうしたら頭上から光が下りてきて
「これは何」っと思って目をあけると
ババジが懐中電灯で照らしていたそうです
ババジはユーモアがあり、一生懸命頑張って
固かった彼女の心を笑いで溶かしていった
とても印象深い話で、お二人がゆるゆるに
穏やかな理由がわかった気がしました。
人間であること
それがババジの教えのペースです
2日間で、心が少しゆるくなった気がします
楽しい時間でした
何事もなかったように、朝食とお弁当を作って
子どもたちを学校・幼稚園に送り
またまた風流へ
もうすでにみんなおでこがオレンジ色
エネルギーを入れてもらい、お庭のお花を摘んでました
男性は、庭に炉をつくり、女性はミルク粥・お花のレイを
つくります
みんなで自分の出来る仕事を分担して
エネルギーを一つにしていくみたい
カルクさんの早口のマントラに合わせて
自分の手元にあるお米を掛け声と共に
炉に入れていきます。
その時、お願い事をた~くさんしていいんです
自分のお願い事・・・
と思うと案外ないんですよね
気づくとおんなじことを何回も言ってました
1時間半余り儀式のあとはみんなで歌を歌います
このころになるとみんな家族っていう感じで
心地いい
お昼は、風流のご主人の手打ちそばに
ブュッフェ。。
朝食ぬきだったのでとっても美味しかった
昼からはカルクさんの講話
というか雑談
カルクさんの奥さんは、21歳でババジのもとに
行きました。
朝4時から夜11時まで働いてとてもきつかったけど
まじめに瞑想をしていました。
そうしたら頭上から光が下りてきて
「これは何」っと思って目をあけると
ババジが懐中電灯で照らしていたそうです
ババジはユーモアがあり、一生懸命頑張って
固かった彼女の心を笑いで溶かしていった
とても印象深い話で、お二人がゆるゆるに
穏やかな理由がわかった気がしました。
人間であること
それがババジの教えのペースです
2日間で、心が少しゆるくなった気がします
楽しい時間でした
Posted by takako at 20:34│Comments(0)
│スピリチュアル
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